中国の染色工場にてオゾンマイクロバブルを使った染色排水の処理実験
今回は、中国にて行った染色排水の脱色実験の様子をお伝えさせて頂きます。
まずは百聞は一見にしかずということで、
実験結果の写真をご覧下さい。
左から原水、1.5時間後、2.5時間後、そして3.5時間後という流れになります。
短時間で脱色を実現できました。
今後も引き続き処理テスト重ねて、
排水の状態を経過観察して参ります。
今回は、中国にて行った染色排水の脱色実験の様子をお伝えさせて頂きます。
まずは百聞は一見にしかずということで、
実験結果の写真をご覧下さい。
左から原水、1.5時間後、2.5時間後、そして3.5時間後という流れになります。
短時間で脱色を実現できました。
今後も引き続き処理テスト重ねて、
排水の状態を経過観察して参ります。
今回は、化学工業薬品工場の排水処理実験の様子をご覧頂ければと思います。
こちらは原水をオゾンマイクロバブル処理を行ったときの状態です。
左から、原水、1.5時間後、3時間後、14時間後。
また、窒素とリンを5:1で添加して生物処理をします。
ACBキャリアを用いマイクロバブル微生物処理を行っております。
今後も引き続き処理テスト重ねて、排水の状態を経過観察して参ります。
エンバイロ・ビジョンの現場ブログをご覧頂きありがとうございます!
本日は、新潟県秋葉区のN産業にて、動物性油脂処理前の現場調査に伺ってます。
この浮き上がってしまっている油を分解するために、オゾンマイクロバブル発生装置を導入する予定です!
実施試験の様子は、改めてご報告させて頂きますね!
排水処理・洗浄・養殖が変わる
メンテナンスフリーで大容量可能のマイクロバブル発生装置「YJノズル」