自動車部品 製造工場から出た排水の処理試験
エンバイロ・ビジョンの実地試験ブログをご覧頂きありがとうございます。
今回は、自動車部品の製造工場のご依頼で行っている、工場廃水の処理試験の様子をご覧下さい。
オゾンマイクロバブル処理をしてBODを低下させてから、更にACBキャリアを使って生物処理を更に下げます。
規制値内に入れるために、今後も引き続き処理テスト重ねて、
排水の状態を経過観察して参ります。
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今回は、自動車部品の製造工場のご依頼で行っている、工場廃水の処理試験の様子をご覧下さい。
オゾンマイクロバブル処理をしてBODを低下させてから、更にACBキャリアを使って生物処理を更に下げます。
規制値内に入れるために、今後も引き続き処理テスト重ねて、
排水の状態を経過観察して参ります。
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今回は、油圧制御部品の製造工場のご依頼で行っている、工場廃水の処理試験の様子をご覧下さい。
工場から排出される工場廃水のBODを更に低減したいとのことで、
今回はオゾン促進酸化法にて試験を行いました。
左側の茶色に濁っているボトルが原水。
そして、2番目が3時間、3番目が6時間と経過した状態です。
原水と比べてみて明らかに水質が変わったのがお分かりになると思います。
今後も引き続き処理テスト重ねて、
排水の状態を経過観察して参ります。
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今回は、工場の難分解性の工場廃水を促進酸化法にて処理している試験の様子をご覧下さい。
左側の茶色に濁っているボトルが原水。
そして、2番目が1.5時間、3番目が3時間と経過した状態です。
原水と比べてみて明らかに水質が変わったのがお分かりになると思います。
その後、ACBキャリヤによる生物処理を行いました。
こちらが7日目の廃水の状態です。
今後も引き続き処理テスト重ねて、排水の状態を経過観察して参ります。
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今回は、豚舎で行っている排水処理の処理試験の様子をご覧下さい。
豚舎から排出される糞尿複合汚水のBODを更に低減したいとのことで、今回はオゾンマイクロバブル発生装置にて汚水処理の試験を行っております。
左側の茶色のボトルが原水。
そして、1.5時間、3時間と経過した状態です。
今後も引き続き処理テスト重ねて、排水の状態を経過観察して参ります。
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